先日掲載していたカスタムペイントフレームが組み上がりましたので改めご紹介します。フレームはCHAPTER2の軽量フレームHURUです。
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カスタムペイントと同時にコンポーネント等も一新、いかついフレームに負けない一級品の自転車に仕上がりました。
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コンポーネントはR9150 Dura-Aceで電動変速化。リムブレーキ用のSTIなのでハンドル周りがとても軽量です。
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もちろん機械式のディスクブレーキキャリパーといえばGROWTACのEQUAL。十分な制動力でメンテナンス性も高い優れものです。最近はVELO ORANGEを通じて海外への進出も果たしていて、大手メディアのレビューでは最上級の評価を得ていましたね。
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ブレーキ性能確保のため、GROWTACのケーブルはほとんどハードアウターを使用しています。
あまり多くを語るのも無粋ですからあとは写真だけでお送りします
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自転車の重量は写真の状態(ペダル込み)で6,58kgでした。計り知れない満足度と最上級のスペックをを備えたバイクの完成です。
なお、カスタムペイントは重くなるのでは?というご質問をしばしば頂きますが、今回の例のようにそれほど影響しないものとお考えください。
カスタムペイントは自分だけの夢のバイクを実現する有効な手段の1つです。まずはお気軽にご相談ください。