アメリカブランドにはChriskingやPhilwood、Paul、Wolftoothといった高品質かつカラーバリエーションを豊富にそろえるパーツメーカーがたくさんあります。White Industriesもそんな高品質メーカーの1つでCNC削りだしによる見た目にも美しい高精度コンポーネントを製造しています。今回はそんなWhite Industriesをふんだんに使用したバイクのカスタム承りました、
今回手を入れたのはクランク周辺です。中央のフィキシングボルトはハブやBB同様カラーが豊富に揃います。
BBも同じカラーを選べるのでまとまりが出て美しいバイクに仕上がります。もちろん得意とする高精度な製品で性能面も納得の仕上がり。
ハブやフォークのボルトも同色で統一。オーナーの強いこだわりが見られます。
ハンドルバーバッグには新進気鋭のガレージブランドtade qui（タデクイ）のcunningham（カニンガム）。アイデアの光る独自機構で垂れ下がらず、内部の保護がしっかりしているので安心してカメラなどで繊細なものも収納できます。
オーダーフレームはフレームの仕様やペイントだけでなくパーツ選びにも個性が現れ、見るだけでも楽しいバイクに仕上がることがほとんどです。フレームオーダーという選択肢が気になる方はお気軽にスタッフまでご相談ください。素晴らしいビルダーと共にチタン、ステンレス、クロモリ、カーボンミックスetc素材を問わずきっと満足のいくご提案をさせて頂きます。
