CHAPTER2のグラベル・アドベンチャーカテゴリのフレームAOの組み上げを承りましたのでご紹介させて頂きます。


デジタル迷彩がアクセントになるこのカラーリング。今回もかっこよく仕上がっています。


フレアが10度と今のスタンダードからすると少し控えめでオールロード的に運用するにはぴったりのハンドルです。


コンポーネントはSRAM Rival AXS


サドルはFizikの3Dプリンタ製サドルVento Argo Adaptive





グラベルの楽しさに魅せられクロモリのグラベルフレームでは満足できなくなってしまったこちらのオーナー様です。カーボンの快適かつ軽い走りであらゆる道を楽しんでください。
ところでこのAO、後継機にあたるKAHAが発表されたばかりですが、完成度が高かったためアドベンチャーカテゴリとして今後も継続してラインナップすることに変更されたそうです。他モデルに比べて価格も抑えられていますので今なおおすすめのフレームです。